朝起きると3歳の長女が広告の裏にお絵かきをしていました。
親ばかですが最近急に絵が上達して”人間の顔”が顔とわかるようになってきました。
誰かの顔を書いていたので、
「お父さんのお顔書いて」
と言うと
「お父さん、お顔痒いの?」
と言って小さな手で私の顔を掻いてくれました。
間違いを指摘しないで
「ありがとう」と言いました。
朝起きると3歳の長女が広告の裏にお絵かきをしていました。
親ばかですが最近急に絵が上達して”人間の顔”が顔とわかるようになってきました。
誰かの顔を書いていたので、
「お父さんのお顔書いて」
と言うと
「お父さん、お顔痒いの?」
と言って小さな手で私の顔を掻いてくれました。
間違いを指摘しないで
「ありがとう」と言いました。
ブログタイトルは槇原敬之の名曲「The Average Man Keeps Walking」から取っています。
日曜日夕方のラジオ番組
のテーマソングです。
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最近は聞いていませんが、主人公と同世代で選曲がツボにハマるので昔はよく聞いていました。
日産の一社提供のラジオ番組で、団塊ジュニア世代の車を購入しそうな男性をターゲットにしているのだと思いますが、最近買った我が家の愛車は日産ではなくHONDAフィット(中古)です・・・。
自分が10代20代の楽しかった頃の懐かしい曲がよくかかるので昔を思い出して穏やかな気持ちになります。
昔はよかったと言い出したらおじさんの仲間入りですね。
だいぶ前になりますが槇原敬之のこの曲を初めて聞いた時に歌い出しの歌詞に共感して切なくなりました。
信号待ちウィンドウに映る、平凡な自分を見て思った。運命の人がこの僕を探しだすのは難しそうだ。
日曜日になると聞きたくなります。